北海道ツーリングまでの経緯
10代後半から30代にかけてバイクに乗っていました。そして20代後半には、初めての北海道ツーリングに挑戦しました。奥尻島地震が起きた直後だったので、1993年のことだと思います。当時、函館方面の国道は寸断されており、函館には行けませんでした。そのため苫小牧から上陸し、室蘭~洞爺湖~小樽~札幌~夕張~旭川~美瑛~富良野~層雲峡~襟裳岬~帯広~釧路というルートを辿った記憶があります。時期は7月下旬、まさにベストシーズンでした。牧歌的な風景の中を夢見心地で走ったことが、今でも鮮明に思い出されます。
その後、約20年ほどバイクから遠ざかっていましたが、最近では体力の衰えを痛感し、「今のうちにまた乗っておかなくては」と思うようになりました。そんな中、YAMAHAのMT-09を思い切って衝動買い。昔のように軽々と乗ることはできなくなりましたが、ツーリングならまだまだ楽しめそうです。この度、人生2回目となる北海道ツーリングに挑戦しました。
ツーリングルート
1回目のツーリングの際は千葉に住んでいましたが、現在は九州の福岡に住んでいます。そのため、北海道は私にとって非常に遠い場所になりました。北海道への往復だけでもかなりの日数が必要で、8日間のスケジュールを組んでも、北海道での宿泊はわずか3泊しか確保できません。そのうち1泊は夜に到着して朝まで過ごすための宿泊だったので、実質的には2泊となります。
関東に住んでいる方が、気軽に北海道にアクセスできることをうらやましく感じてしまいます。
- 0日目夕方
福岡(新門司港)~ 阪急フェリー乗船 ~ 翌朝、神戸港に到着 - 1日目
神戸港 ~ 舞鶴港 ~ 新日本海フェリー乗船 - 2日目
夜、小樽港に到着 ~ 留萌ホテル泊 - 3日目
留萌 ~ 宗谷岬 ~ クッチャロ湖畔キャンプ場泊 - 4日目
クッチャロ湖畔キャンプ場 ~ 網走 ~ 美幌峠 ~ 帯広ホテル泊 - 5日目
帯広 ~ 富良野 ~ 美瑛 ~ 小樽 ~ 新日本海フェリー乗船 - 6日目
夜、舞鶴港到着 舞鶴でホテル泊 - 7日目
舞鶴 ~ 神戸 ~ 阪急フェリー乗船 ~ 翌朝、福岡(新門司港)到着 - 8日目
福岡(新門司港) ~ 自宅
出発 ~ 阪急フェリー乗船

会社を少し早めに切り上げ、一路新門司港へ向かいました。新門司港の社屋を目にして、その独特なデザインに「何か変わっているなあ」と感じ、気になって調べてみました。すると、奈良時代の平城京にある大極殿を模した建築だということが分かりました。中々立派な建物です。尚、上の写真は下見に行った際のものです。実は乗船当日、ギリギリまで会議が伸びて慌てて港に向かいました😅

個室タイプの中で最も料金が安い「スタンダードシングル」を利用しました。施錠が可能なので、セキュリティ面で安心です。部屋は広くはありませんが、寝るだけと考えれば十分な快適さでした。

一路舞鶴へ

本日は猛暑日😫ナビ代わりに使っているスマホも熱暴走する始末。。。途中、天橋立や舞鶴の倉庫エリアも観光予定でしたが、トラブルで想定外の時間を浪費したのと、暑さで寄る気がしなくなりスキップしてしまいました😅
因みにトラブルというのは眼鏡の紛失🤣
途中立ち寄ったショッピングセンターで眼鏡を紛失してしまい、探しても見つからなかったため、急遽新しい眼鏡を作ることになりました。。。なんだかんだで無事に舞鶴港へ到着しましたが、
予想外の出費が痛い!
小樽へ

続々と集合するバイク達。100台以上はあったと思います。この感覚久しぶりですね。
21時間後には小樽に到着です。
乗船して真っ先に風呂に入り、洗濯を実施しました。(コインランドリーがあります)
あとは適当に船内をぶらぶらしていましたが海外観光客が多かったです。まだコロナも収まっていない時期なので、いやな予感がしましたが…
人生二度目の北海道ツーリング(2023年夏)(2/3)へ続く・・・
コメント